2010年08月06日
ごめんなさい!許して〜

8月5日
0時44分に
メールが
内容は次のブログではりますが
わすれてました。
彼女はいま大阪に住み大学4年生です。
大学ではチアの副部長をし、学長から奨励賞?だったか、何か個人表彰を受賞しました。
ま。チアを楽しく勉強もちょっとがんばりっています。
彼女にごめんなさい!と人生の中でも大切な節目で、やらかしてしまった事があります。
それは、小学校6年のとき。
完成した新築のお住まいをお借りして、土日で展示会をしていました。
工期に間に合わせること、展示会にたくさんきていただくための告知する事。
新しいお家に花や小物を飾る。
わかりやすい様に看板あげる
電話で《お越し下さい》ラブコール
やらなければならない事がたくさんありました。
そして迎えた展示会初日。
お客様にもたくさん来て頂いて、自宅へ帰りました。
かなり遅い食事をすませ、
《〓〓ちゃん、付属中の願書提出そろそろじゃない?書類持って来て頂いて》
『はーい』
どこにでもある家庭の会話
《ん!
昨日までだった!》
私の目から涙・・・・
『え?・・・・
附属中に行けないということね。』
《ごめんなさい》
2・3分だきあってなきました。
《その書類あなたに渡してたよね、あなたが行きたいっていったんですよね。自分の人生の一つだよね。
渡したの説明会に行って直ぐだったよね。今も記入してないよね・・・》
自分の人生
《どうしても行きたい!でもなかったんだね
それにしても、期日を把握してない私もいけなかった。ごめんなさい》
と、言ったわたしに
三女は『いや、わたしの行きたいという思いが中途半端だったと思う。
よし!
お母さんいつも言ってるよね!
反省しても後悔するな!って!
私立中受験させて下さい!』
《わかった!頑張って》
と言うしかなかった。
そんな、めちゃ前向きな6年生でした
続きはまた
Posted by フォレストスタッフ at 08:58│Comments(0)
│マンションリノベ
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