2010年08月01日
涙の訳パート6

私にその感謝の気持ちが足りないのでしょう
だから、彼女たちも薄れそうになっているのでしょう
私が彼女を授かった事をまず感謝しなければならない
豊住家は元々熊本の矢部
通潤橋があるところ
そこにご先祖の納骨堂があります
子供たちのおじいちゃんおばあちゃんは熊本の荒尾のお寺の納骨堂です。
荒尾に行く用もあり、矢部へ墓参に廻ろうと思ってきました。
矢部では、おじさん、おばさんに逢って来ました。
わたし「吉岡家」の父親と先祖は熊本駅から西に見える花岡山に墓地があります
まず先祖に、そして、どこにいるかわかりませんが、彼女たちの父親に感謝して、
わたしの気持ちを彼女たちに伝えましょう。
Posted by フォレストスタッフ at 09:50│Comments(0)
│マンションリノベ
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