2010年07月31日
涙の訳パート2

次女は1400グラム
7か月の早産
低体重で生まれてきました。
すぐさま保育機に入り、治療や手厚い介護を頂き3か月で退院し、すくすく育ちいまでは26さい
生まれた時は、とにかく生きて!と願いました。
大きく成長するにつけ、運動が上手くできればいいのに。
勉強がもっとできればいいのに。
欲は限り無く。
「看護士になりたい」そう言って相談受けたとき、試験に合格した時。
嬉しかった。
彼女には相談に乗ってもらったこと、助けてもらった事沢山!!
生まれてきたときの感動を思い出させてくれた
昨日の空間展イベントに感謝です
続きはまた〜
Posted by フォレストスタッフ at 16:02│Comments(0)
│マンションリノベ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。